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会長ご挨拶

 皆様こんにちは。
新年度が始まりました。不束者ですが、1年間、よろしくお願い申し上げます。

先週の土曜(6月30日)今年度最初の事業として、「津久井中央ロータリークラブ杯」少年野球大会の開会式に出席してまいりました。年度の始まる前日なのですが、一足早く、私がクラブ会長として挨拶と始球式をさせていただきました。始球式については、あの日は、天候の影響でしょうか、いつになく地球の重力が強くて、私が投げたボールは、ホームベース手前で、もろにその影響を受けてしまいました…。

- ここで少しスポーツについて考えてみましょう。
スポーツは、ほとんどがルールに従って勝ち負けを競う、競技という形式をとります。そして、最後まで勝つのはたった一人、またはたった1チーム。つまり、結果からみれば圧倒的多数にとって、スポーツは負けるためにやるものだと言えなくもない。…この「負けること」で、人は自分の弱さや情けなさ、小ささを知る。それが、人を努力させ、優しくする。もしかしたら、それこそが、スポーツの最も大きな効用なのではないか。
そんなことを、その炎天下の子供たちを見ながら考えておりました。

それにしても、あの子供たちを目の前にして、これはもう、どうしても応援したくなりますね。この子たちを大事にしなくて、どうするんだという気持ちになりました。
私、挨拶で、野球少年・少女たちにこんなことを申し上げました。
「君たちは、普段、チームの仲間たちと、もっとうまくなりたい、もっと強くなりたいと思いながら練習をしていますね。この大会は、君たちがどれだけうまくなったか、どれだけ強くなったかを試す機会です。大事なことは、その『もっとうまくなりたい。もっと強くなりたい。』という気持ち、一言でいえば『情熱』というやつです。情熱さえ失わなければ、大抵のことはなんとかなる。私たち津久井中央ロータリークラブは、そんな君たちの情熱を大事にしたくて、応援したくて、この大会の支援を続けています。」

調べてみましたところ、この少年野球支援事業は、2008年に始まっていますので、これで11年目ということになります。詳細は、後日、青少年奉仕委員長から報告していただきますが、改めて、素晴らしい事業だと感じました。
ともあれ、これからの1年間、失速しないように、気を付けたいと思っておりますので、皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。

前沢 弘之

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